川瀬堅斗が交通事故に!ケガの状態や後遺症は大丈夫?

高校球児の川瀬堅斗選手が話題です。

福岡県・大分商業の主将を務める川瀬堅斗選手は、中学3年生の時に事故に遭ったのですが、それをものともせず、2020年8月現在、奇跡のエースとして活躍しているからです。

でも、川瀬堅斗選手が遭った事故とはどんなものだったのか、気になりますね。

また、後遺症は大丈夫なのでしょうか?

調べていきます。

川瀬堅斗が交通事故に!

大分商業の川瀬堅斗選手が交通事故に遭ったのは2年前、川瀬堅斗選手が中学3年生の時でした。

2018年10月のことです。

川瀬堅斗選手は自転車、相手はなんとトラックだったんです。

(早坂言さんによる写真ACからの写真)

その事故で川瀬堅斗選手は、頭蓋骨を骨折するという大けがを負ってしまいました。

頭蓋骨骨折のほか、頭部に内出血もしていたため緊急手術。

生死の淵をさまよったのはもちろん、その後、およそ1週間を、集中治療室で過ごさざるを得なかったほど、事故の程度は大きかったんです。

しかも医師からは、こんな言葉もかけられたそうです。

野球やスポーツはできないかもしれない。それどころか、普通の生活もできるかわからない。(引用:日刊スポーツ)

川瀬堅斗選手は、「当時のことを全く覚えていない」と語りますが、医師の言葉を聞いた両親は、どんなに悲しかったことでしょう。

川瀬堅斗選手は、小学校入学前から、地元・福岡の賀来ヤンキースで野球を始め、以来、野球漬けの毎日を送ってきた超有望選手でしたから。

でもそれよりもまず、我が子が普通の生活を来ることができなくかもしれないなるなんて、心がえぐられるほどのショックだったに違いありません。

実は私にも、交通事故に遭い、川瀬堅斗選手と同じ状態になった友人がいます。

彼の場合は軽自動車との接触事故で、脳挫傷も加わりました。

脳挫傷とは

頭部への直接的な強い打撃による脳の打撲状態

挫傷や裂傷が非常に小さければ脳へのダメージはごくわずかで、症状がほとんど現れない

入院して2日後に面会に行きましたが、落下しないようベッドに固定され、医療器具に囲まれた彼を、直視することができなかったことを覚えています。

ただ、彼の脳挫傷は上記したように比較的軽症で、入院4日目には集中治療室から個人部屋へと移ることができ、なんと3週間で退院することができました。

川瀬堅斗選手の入院期間は45日間の長きにわたりますが、川瀬堅斗選手の両親はもちろん諦めず、交代で毎日病院に通ったといいます。

そして治療も若さも功を奏したか、川瀬堅斗選手は奇跡的な復活を遂げるのです。

そして2020年の春には、第92回選抜高校野球大会に出場できるまでになりましたが、残念ながらコロナウイルスの影響で、春の選抜高校野球は中止になってしまいましたね…。

でも川瀬堅斗選手擁する大分商業は、2020年8月10日から始まる甲子園高校野球交流試合に、出場することが決定しています。

とても楽しみです。

川瀬堅斗の事故の後遺症は大丈夫?

川瀬堅斗選手には、交通事故の後遺症はないと思われます。

2020年8月現在で、以下のような症状が認められないからです。

頭蓋骨骨折・後遺症
  • 運動麻痺
  • 感覚障害
  • 目の障害
  • 構音障害
  • 嚥下障害、など

前述した私の友人は、退院後しばらくしてから構音障害、つまり上手にしゃべれなくなるという後遺症が出ました。

悲しいことに、事故後11年経った今も、その後遺症は続いてしまっています。

彼も彼の妻も気丈な人たちなので、すべて受け入れて生活していますけれど。

川瀬堅斗選手も、主将として仲間を支える立場ですから、むろんタフな球児だと思います。

でも、後遺症はないに越したことはないとは思うので、構音障害はもちろん、運動麻痺や目の障害などがないようで、本当に安心しました。

川瀬堅斗選手には、これからも体に気を付けながら、高校球児としてはもちろんのこと、今後も野球選手として活躍してほしいと念願しています。

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